昨晩、またしても*1サイトー君は配電盤の上にのっかる際に家中の電源を落としてくれた。
鳴りまくる警報器。右往左往する夫婦。
んで、案の定朝一で管理人さんから連絡が。
今回はセコムの人も管理人室にいるようで「警報器の点検をするのでその時の様子を再現してみてください」などと言われてしまった。
サイトー君をけしかける訳にはいかないので、テキトーに配電盤のスイッチをぱちぱちといじってみたが「おかしいなぁ。鳴りませんねぇ?」。
最終的にはインターホンについている大元(?)の警報ボタンを押して大音量の警報鳴らして無事終了。
サイトー君はあわてふためく私の様子や大きな音にすっかり怯えてしまい後ろ足をガクガク震わせながら隠れていたけど、自業自得なのだ。